体験談



ドーム・パラダイス 成澤満男&由起子
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk

ご近所の方がアメリカ、アリゾナ州にあるパワースポット、セドナを旅行し、その話を聞いたことから物語が始まりました。

ちょうどその頃、NASAからカリフォルニア工科大のチームが太陽系で最も遠い天体を発見し、イヌイット神話の海の女神にちなんで「セドナ」と命名されたと発表があって、えっ、またセドナ?

でもこんなシンクロがあると、今年は絶対に行けるかも!なんて思って、夢を叶える「宝地図」にもセドナの写真を貼って準備を始めました。

今年行けたらいいなあくらいの軽い気持ちでいたのが、準備を始めて間もない頃、突然、「くるよ〜」「なるよ〜」の電話予知の如く、セドナに「いくよ〜」って感じがすごくしたのです。

そしたらもう「いったらいいさあ〜」「そうだよねえ〜」なんて感じで二人でどんどん盛り上がって、行きたかったセドナツアーの現地コーディネイトをしていた下野絵里さんにメルマガ用の取材ということで特別にお願いして急遽、4泊5日の「アリゾナで大変身ありぞなツアー」の始まり始まり〜。

今回、?回目の海外旅行にして、初めて機内食をVEGANというベジタリアン・ミールにしてみました。

いつもの究極の選択“ビーフ オア チキン?”で悩むこともないし、一般食より先に持ってきてもらえるので、ゆっくりおいしく頂けて、ベジタリアンでない方にもこれちょっとオススメですよ〜。

ちなみに私たちのような時々は肉も食べちゃう、結局は何でもアリー・マイラブな菜食主義者のことはフレキシタリアンっていうんだって。

絵里さんは、普段は前世療法のセラピストとして活躍されています。フェニックスの空港まで行けば、絵里さんがお迎えしてくださいます。

フェニックスは不死鳥だから、この現世で日頃の毒にまみれた心と体をよみがえらせるのには、ぴったりのツアー出発地なんですねえ〜。

空港から車を走らせること約2時間半、突然、巨大な赤い岩山が出現して、「おぉぉぉぉ〜、これがセドナだあ〜!」と気持ちもだんだん高まって来ました。

ゆきはステキなセッションルームで絵里さんのリフレクソロジーを受けて“極楽の妻”してたしねえ〜、それ以外にも前世療法のセラピーなんかも受けられるからこれなら短期間でも内なる自分を癒して大変身!だねえ〜。

セドナの魅力は、なんといっても景観のすばらしさなんだねえ〜。

大地は鉄分が豊富で、「コーヒーポットロック」とか「スヌーピーロック」なんて名前の付いた特徴ある形の赤土の岩山があちらこちらに点在していてそれだけでなんかもう不思議。

歩いて20分くらいの「エアポートメサ」と呼ばれる岩山は、頂上に簡単に登れて、初日にそこから眺めた360度のセドナビューにはホント、シビレました。

翌朝5時にひとりで再び登って、雲の中から朝日が出てくるまでの1時間半、頂上に立ってセドナの風をじっと感じていたら、冷気と霊気で毒気が抜けていくような爽快感がすごくして、気持ち良かったですねえ〜。

いよいよセドナの象徴とでも言うべき「ベルロック」への登山です。

1997年には2箇所から同時にこのベルロック上空に浮遊するUFOが目撃され、光のビームを地上に向かって放射しているのが目撃されたりした目撃事件がありました。

その謎の山へ絵里さんの案内で力強くどんどん登って行きました。
 
登山がちょっと苦手のゆきには途中で、ひとりセドナしてもらって、絶壁でもうこれ以上はムリというところまで絵里さんと極めたよ〜。

もう、まさに“ファイト〜!一発!”の世界です。

とにかくこのベルロックは、1987年にはオスカー・マゴッチというカナダ人がここで岩山の中に引っ張り込まれ、そこでケンティンという異星人に会ったという話もあったりして、外せないスポットですねえ〜。

セドナで最も美しい場所として名高い「カテドラルロック」へも絵里さんの後についてガンガン登りました。

ここでももうこれ以上はムリというギリギリのところまで登ってみれば、眼下には、きのう特製おにぎりを頬張った美しい小川もよく見えて下から上からそれはもう最高のセドナ体験!!!

他にもセドナのヴォルテックス(渦巻き)パワーを象徴するかのような、ネイティブアメリカンが残した、石で不思議な渦巻きをかたどった秘密のメディスン・ホイールを見学して実際にその中を歩いたり、郊外の原野へ夜ドライブして、ファイヤー!しながら流れ星を見たり、900年前に先住民が暮らしていた遺跡では壁画を見てタイムトリップ、次から次へと忘れられない貴重な体験の連続でした。

そしてそして忘れちゃならないのがセドナで大活躍のアリゾナのえりぃこと下野絵里さんなんですねえ〜。 

その人に合った的確なスケジュール設定、ソフトなセラピー、エステからハードな山登りまで何でもこなすスーパーガイドでホント心強いのです。

ふだんはサービス業の私たちも少しは絵里さんを見習おうね。(-_-;)

エンジェルグッズも今まで世界各地で見たどの店より充実したショップがさらりとあったり、掘り出し物ショッピングのパワーも充実のセドナです。

そんな感動体験がいっぱいのセドナを後にして一路フェニックスへ。

最後はアリゾナのサボテンたちの天国、略しても“サボ天”の「ペラルタ・トレイル」で見渡すかぎりのサボテン体験、すごいよ〜。

大きいものは5メートル以上もあり、200年もの歳月を経た砂漠の主たちは、横からニョキっと出た部分が手のようにも見え、ユーモラスなアリゾナのサボテンたちに見送られて帰る途中、放牧の牛の群れの帰宅ラッシュにぶつかり、しばらく車をとめるパプニングも・・・。

牛さんたちも「モー最高!」って言ってたのかどうかはわかりませんが、その時、サボテンさんたちをシルエットにして見た夕焼けは、これぞ「アリゾナで大変身ありぞな」にふさわしいそれはそれは見事な空の大変身でした。

絵里さん、ありがとうね。

最近は20代〜60代と訪れる人の年齢の幅も広がって、老若男女みんなで楽しめるセドナなんだそうです。
 
それでは皆さ〜ん、アリゾナで大変身!