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12月31日(金) 今年最後の日となりました。 そして、日本から見えた沢山の方たちとの新しい出会い。 来年は、どんな出会いがあるのか、今からとても楽しみです。 12/21日(火) 今夜は、私のスエットロッジの仲間を自宅へ招待し、少し早めのクリスマスパーティーを行いました。 私の友人ピマ族のチーフのエドモンドを始め、皆気のいい仲間たち、私にとっては家族のような人たちです。 今年もたくさん日本からのお客さんを私たちのスエットロッジへとお連れしました。 12月5日(日) 昨夜から降り出した雪があっという間に5、6cm積もり、今朝のセドナはとても幻想的な景色です。 この冬2度目の雪ですが、今回は本格的に降り、セドナ一面真っ白です。 そのあとには、家の敷地の中の通り道を少し雪かきして。 アリゾナで雪かきなんて、きっと皆さんびっくりされるでしょうね。 いつの間にか、雪が雨に変わり、しっとりとした一日でした。 太陽と青空の大好きな私ですが、セドナでの雪景色は大好きです。 冬のセドナのお天気はとても変わりやすいです。 暖かいかと思えば急にぐ〜と寒くなったりと、予想がつきにくいので、冬にセドナ旅行を考えていらっしゃる方は服装など気を付けてくださいね。 11月30日(火) 日本へ帰った時に、皆さんからマイケルが一緒でなくて残念だと。 そして彼の様子を尋ねられましたので近況報告をしておきますね。 週末にはマイケル、ケリーも一緒にお買い物へ。 彼はまだ一人ではそんなに遠くへは歩けませんが、ゆっくりですと私の肩につかまりながら、ショッピングカートにつかまりながら大分歩けるようにもなりました。 11月25日(木) 日本へ行って来ました。 今回はセドナ同窓会を開いて来ました。 そして何と言っても今回の楽しみは、北軽井沢にある、ドーム パラダイスを訪れること。 北軽井沢高原にあるドーム パラダイスは、今注目のヒーリングスポットなのです。 11月8日(月) 今日は、ブライアン ワイス博士の一日セミナーを受けて来ました。 セミナーのあとに、ワイス博士とお話をして、「たくさんの日本の方たちが、博士の来日をお待ちしていますよ。 山川ご夫妻が、また一緒にワークをしたいとおしゃっています。」とのメッセージも伝えて来ました。 ワイス博士の新しい本「Same Soul, Many Bodies」、今この本を山川ご夫妻が訳されているところです。 きっと来年には皆さんのお手元に届くのではないかと思います。 楽しみにしていてくださいね。 10月31日(日) 今週のセドナツアーは、とても祝福された旅となりました。 そして今週は本当にたくさんの彩雲を。 ある日の午後、「あっ虹が」と誰かの声で空を見上げたら、それはとても美しい彩雲でした。 「あれっ、ほら向こうの方にも」確かに別の方角にも彩雲が。 一つ消えたかと思えば、次にまた別の彩雲が現れて。 一つ、二つ、三つ、−−−、あれっまた出て来たよ。 セドナの赤い岩の上に寝そべって、彩雲をうっとりと眺めながら、皆でセドナのエネルギーを楽しんでいました。 何となく集まってみえた今回のツアーの皆さんでしたが、やはり前世で一緒にいたようでした。 人とのつながりって本当に不思議ですね。 昨日までは全く知らない者同士が、今では昔からの友人のようになってしまっているんですよね。 それから初雪も。 一日土砂降りの雨の日があったのですが、その翌朝、起きてみると、セドナの赤い岩山の上の方がうっすらと雪化粧していました。 私はこの雪景色がとても好きです。 それはもう幻想的な美しい景色です。 今年はこんなに早く雪が降るなんて、この冬はちょと寒そうですね。 そして今回のツアーのもう一つの目的は、スエットロッジ。 そしてスエットロッジが始まると皆さんそれぞれにいろいろなことを思い出されたのでした。「絵里さんは酋長だったわ。」とまで言われてしまいました。 私はシャーマンだったりとネイティブアメリカンだった事がありますが、酋長の姿はまだ自分では見ていませんでした。 ネイティブのチーフからの「また戻っておいで」との言葉に、「来年帰って来ます」とすぐさま答えたユキさん。 来年またお会いするのを楽しみにしていますね。 今回の旅は、日本からの皆さんにとって、沢山の贈り物をいただいた、とても貴重な旅となったことでしょう。 10月24日(日) 不思議なご縁で、いろいろな方たちとの出会いが続いています。 先週に引き続き、今回のツアーの中にも、またまたUFOを見られた方がいらっしゃいました。 そして地元のおじさんと話している時に、ツアーの方が突然、たどたどしい英語で「UFOを見たことがありますか?」と質問する場面も。 そしておじさんは、それは当たり前のように、「そりゃ、あるさ。そんなにいつもは見れないけどねぇ。」と。やはりここでは、普通にUFOがと、ツアーの方たちは、目を丸くされていました。うっふっふ。 最近は、夜のカラーセラピープールでの流れ星探しが、何だかUFO探しになったりしてます? でも満点の星空を見上げながら、カラーセラピープールに浮かんでいるのは、もう至極の幸せ、皆さん温水プールの中でとろけちゃってますよ。 ナント今回は朝の2時までプールに入っていたつわものもいました。 10月10日(月) 今回のセドナツアーは、今年ワークショップを始められたり、本を出されたりと今波に乗っている、姫野修一郎さんと、お友達の方々でした。 姫野さんのお人柄かほのぼのムードで、いつも優しいエネルギーに包まれていました。 そしてこのツアーの中に、リトリートハウスからUFOを見た方がいらっしゃったんですよ。 セドナはUFOで有名な所でもありますが、残念ながら私はまだ一度も見たことがないのです。 その日もちょうど私はその場にいなくて。 近頃UFOの話は聞かないので、てっきり下火になったのかなと思っていたのですが、UFOはそこに居ても、見える人と、そうでない人がある様ですし、ここでは案外普通に皆さん見かけていたりして?話題にならないのかなぁナンテ思ったりしています。 姫野さんは、普通の人が、特別な修行などをしなくても最高に幸せになれる方法を研究中のユニークな方です。 日本で月に1回「愛と幸せをあなたとともにーーー」のワークショップを東京の品川で行われています。 今夜は、地元恒例のスエットロッジの日でした。 地元に住んでいる私は、インディアン居住区まで車で30分という近さ、ナント恵まれていることでしょう。 たった数時間で、こんなにお顔が変わってしまうのかしら?と驚くほど、清々しく、満たされた皆さんのお顔を拝見していると、私はとても嬉しくなってしまいます。 スエトロッジの後に、薪の周りに皆で寝転がって、満点の星空を眺めながらの時間は、ただただ愛と平和の世界の中にいる自分たちを感じました。 「世界中の人たちが、こんな気持ちになってくれれば、争いごとなど無くなるのに。」と私たちは、世界中の人たちに愛を送り、そして幸せを祈るのでした。 9月29日(水) シャスタ山から戻りました。 今回は日本からおいでの西浦喜八郎さんとご一緒に優雅な数日を過ごして来ました。 西浦スタイルの西浦喜八郎さんは、「日常生活に和の文化を」との考えの基に活躍されている三十代前半の日本の貴公子。 お花、お香、書道、陶芸、お料理、などなど何でもこなし、そして自然をこよなく愛するステキな方です。 私たちは、シャスタ山へお花を献上、そして喜八郎さんがシャスタの中腹に生け花を。 まるで時が止まったかのような瞬間、そしてシャスタのお山がとても喜んでいるようでした。 夜には、宿泊したストーニー ブルックのキバで、お香や、書道などを楽しみ、着物姿の喜八郎さんとまるで平安時代?のようなひと時を。 そして皆で一緒に満月を眺めに出かけたりと、忙しい日常生活とはかけ離れた時を過ごして来ました。 シャスタ山の優しいエネルギーの懐で、喜八郎さんの不思議な魅力と共に北カリフォルニアにいながら、日本の文化に触れるというステキな体験を味わいました。 9月24日(金) 明日から、北カリフォルニアにある聖なるスポット、シャスタ山へ出かけてきます。 約1年ぶりの訪問です。 28日まで留守の為、メールなどお返事が遅れますので宜しくお願いします。 それから今まで気が付かなかったのですが、皆さんからのメールがこちらに届いていない事があるようです。 日本からいただくメールですとウィルス検索などにひかかっている場合もあるみたい。 こちらにメールをくださって、数日中に返事がない場合には、確認の為、もう一度メールを入れてくださいね。 9月22日(水) 今回のセドナツアーのお客様は、日本から漫画家の山田玲司さんとその仲間の方々でした。 今頃、皆さん日本行きの飛行機の中でぐっすりお休みかな? 夜のカラーセラピープールでの「流れ星探し」など、皆さんもう小学生の子供に帰ったように、むじゃきに楽しまれていましたよ。普通のサラリーマンの方たちとは違い、クリエイティブなお仕事をされているからでしょうか? 皆さん感性がとぎすまされていて、なおかつ純粋で、セドナのエネルギーで、ますますパワーアップされたようでした。 今回は一度に沢山の弟が出来たようで嬉しかったですね。 リトリートハウスへお越しの方の層もどんどん広がってくるようです。 お知らせ: 山田玲司さんの新しい本が出ます。 正義感に溢れていて、それでいてとても優しく、愛に満ちた彼が送る漫画はお勧めですよ。 ここをご覧の皆様には、「絶望に効く薬」など楽しんでいただけるかと思います。 ぜひ一度、読んでみて下さいね。 9月30日 ゼブラマン 第3巻 9月16日(木) 最近、流れが悪くってちょっと疲れていました。 いつも内なる声?を聞いて自分の思いにしたがって動いている私ですが、そうできない場面がこのところ続いてしまって。 そしたら、やはり結果が良くなくって、落ち込んだリ、疲れが出たり。 どうして内なる声にしたがえなかったのかと−ーー。 でも今夜は、そんな私を励ましてくれる、とてもステキなできごとがあったのですよ。 今までの友情の証にと。 そしてこれからもいろいろな人を彼らのスエットロッジに連れて行き、友好の輪が広がりますようにと。 ネイティブアメリカンの方たちの中には、自分たちの聖地によそ者が入って行くのをひどく嫌う部族もあります。 そして、これからの私のセラピストとしてのお仕事の際に、この羽根を使うといいですよ。 「セラピーが始まる前の禊として」 との提案をいただきました。 皆さん、これから私のセラピーを受けていただく時には、この羽根を使いますので楽しみにしていてくださいね。 今夜、このイーグルフェザーがのおかげで、これからは、やはり内なる声にしたがって行こうとの再確認ができたのでした。 9月4日(土) 今日、ここアリゾナのスコッツデールで、エリザベス キュブラー ロス博士の暖かく、とてもステキなお葬式が行われました。 8月29日(日) もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、エリザベス・キュブラー・ロス博士が、8月24日午後8時15分にここアリゾナのスコッツデールで、ご子息ケネス氏とお嬢さんのバーバラさん、そしてお孫さんたちに見守られて、安らかに旅立たれました。 謹んでご冥福を申し上げます。 ロス博士は、1926年スイス生まれの精神科医。18もの博士号を持ち、末期患者を精神的に支える仕事の世界の第一人者でした。そしてあらゆる喪失体験からの癒しを助けるワークショップを精神的に開催。 6月にLDTワークショップ(ロス博士の意思のもとに日本でのボランティア活動をされている方々)の代表8名の方が、ロス博士をお訪ねになりました。その時にご縁があり、アリゾナでの手配など、お手伝いをさせていただいたのです。 皆さんがロス博士へと日本からお土産に持っていらしたのが、蝶の柄の浴衣でした。彼女は、その浴衣の蝶を見ながら、「私は、この動かない体から早く飛び出し、自由になりたい」と涙されていたようです。 もう十数年も前から、「私は、2003年に死にます」とおしゃっていましたが、やっと蝶がさなぎから飛び立つ時が訪れたのですね。 9月4日(土)にスコッツデールの教会でお葬式が行われますので、出席する予定でいます。 お葬式の詳細はこちらまで。 8月15日(日) カリフォルニア、日本からと6人のステキな熟女のお姉さまたちがアリゾナを訪ねてくださいました。 今回の目的はスエットロッジです。 皆様、生まれて初めてのスエットロッジでそれぞれの体験をされたみたいでした。 8月13日 (金) 砂漠のアリゾナへと帰って来ました。 8月2日(月) 6月、7月とがあわただしく過ぎ去り、あっという間に8月になってしまいました。 7月25日(日) 私のパートナーが突然の事故に遭い、緊急手術、入院での看病、そしてその後の付き添いと、気が付けば一ヶ月以上が経ってしまいました。 その間、お仕事をキャンセルしたりと皆様にいろいろとご迷惑をかけてしまい、大変申し訳ありませんでした。 7月23日(金) 今週は日本からカリフォルニア経由で山川紘矢さん、亜希子さんがおいでくださいました。 7月1日(木) ハワイからフェニックスの空港へ降り立ち、その足でまたセドナへと。 今度は日本からエリザベス キュブラ ロス博士のLDTワークショップの日本代表8人の方々がセドナへと訪れてくださいました。 6月27日(日) ハワイへ行って来ました。 ハワイへは、かれこれ4、5年ぶりかな? イルカや海がめと一緒に泳いだり、エメラルドグリーンの海に入ったりと、ハワイが初めての紀世子さんは、「すごーい!すごーい!」の連発でした。 せっかくハワイへ皆さんをお呼びするのでしたら、きれいな海だけでなく、イルカとの触れ合いやスピリチュアルなハワイの歴史なども皆さんと一緒に探って行けたらいいなぁって思っています。 6月22日(火) 八ヶ岳セラピールームの淡路紀世子さんにセドナのリトリートハウスへお越しいただきました。 紀世子さんの個人セッション、1日講座には遠くは日本から、そしてカナダからなど、このセドナへ来るべきして来られた方々との出会いでした。 最近よく耳にする言葉が、「ディズニーランドに来たみたい!」 私には、何のことだかよくわからなかったのですが、それだけ、わくわく、そしてどきどきするのだそうですよ。 6月16日(水) 日本の八ヶ岳セラピールームの淡路紀世子さんがお見えになりました。 6月5日(土) 今夜は、私のネイティブアメリカンの友人エドモンドの催すスエットロッジに、日本からお見えになられたお客様をご招待しました。 5月26日(水) 第2回のセドナツアーも無事に終わりました。 5月3日(月) 第一回セドナツアーが無事に終りました。 4月15日(木) お知らせ 4月21日(木)から4月25日(日) アリゾナ州フェニックス郊外のCASA BLANCAにて、私の友人が主催するネイティブアメリカンのSAN DANCEが開催されます。場所は、フェニックスから20マイルほど、南へ行った所。I-10に乗り、Exit175で降りて、Casa Blanca Rdを西へ2マイルほど行きます。そうするとPre-School Rdがありますので、そこを右へ、少し行くと右手の方にサンダンスのグランドが見えます。アメリカ各地のネイティブアメリカンの部族の方たちが、この儀式の為に集まって来ます。近くは、カリフォルニアから、遠くはアラスカまで。もう既に人々が集まりだして、準備を始めています。 今日は私もくわを握り締め、砂漠の中で、グランドの整備で草取りを。くわなんて握ったのは、かれこれ20年ぶり以上ですかね。こんな砂漠の中にも草って生えるんだなぁと妙に感心しながら、砂漠の雑草と戦っていました。夕日が沈んで暗くなると作業はおしまい。星空の下で、ネイティブアメリカンの友人達のドラムと唄を聞きながら、一日の疲れを癒していました。アリゾナ近辺にお住まいの皆さん、お時間がありましたら見学にどうぞいらしてください。 4月4日(日) 山川紘矢さんと一緒に過ごした3泊4日は、とても楽しかったですよ。 さて、今夜は「Naming Day」と言われるネイティブアメリカンの儀式が、私の友人ミッシェルの為に行なわれました。彼女は今夜、インディアンネームを授かったのです。それは彼女にとても似合った素敵な名前で、彼女は大喜びでした。こんな特別な儀式に招待してもらい、彼女の家族と素晴らしい時を一緒に過すことが出来て、とても光栄でした。私は儀式の間、とても美しい大きな羽を持った天使が、彼女の後ろで微笑んでずっと立っていたのを見たのでした。後でそのことを彼女に伝えたら、「I Knew it!」と彼女は、誰かが彼女の髪の毛を触ったのを感じていたとのことで、それが天使だったと分ると、とても喜んでくれました。(実際には、彼女の後ろには誰も座っていなかったのです) これからたくさんの幸せが彼女のもとに訪れますように! 3月30日(火) 山川紘矢さんがエサレンの帰りにアリゾナへ遊びに寄ってくださっています。一ヶ月のエサレンは、とても楽しかったそうですよ。でもエサレンでの修行?は、紘矢さんのお年にはちょっと体力的にがきつかったのでしょうか、サンフランシスコの操さんのお家に続き、我が家でも昼食の後からずっとお昼寝なさっていたようでした。 今夜はネイディブアメリカンの友人Edmundにお願いして、紘矢さんの為にスエットロッジを開いてもらいました。満点の星空の下、アットホーム的な私達だけのスエットロッジに、紘矢さんはとてもリラックスできたと喜んでくださいました。ハ 明日の朝からセドナへ向かいます。さて何が起こるのか楽しみです。 3月23日(火) 先週のセドナは、桜が見頃でした。例年ですと4月が桜の季節って感じなのに、今年はとても早く咲いてしまったようです。週明けにはその見事な桜も、もう半分程散ってしまいました。新緑の清々しい黄緑色、そして可愛らしい桜のピンク色、その他たくさんの花々、私の大好きな季節です。 3月9日(火) 先週は日本から戻り数日をフェニックスで過し、そしてセドナへと。久し振りのセドナは、その前に降った雪で真っ白になっていました。その雪も後日の大雨ですっかり溶けてしまいましたが。その後は良いお天気が続き、セドナにも少しずつ春が近づいて来ている感じです。今週フェニックスへ戻って来たら、ナントこちらはいきなり夏になっていて、30度近い気温です。ちょっと体が付いていけない感じ−−−。 さて八ヶ岳セラピールームの淡路紀世子さんが、セドナにお見えになります。 6月20日(日)「光の言葉セラピー1日講座」を開いていただきます。詳しい事は、http://www.kiyoko88.com をご覧下さい。 3月1日(月) 日本から無事帰って来ました。 日本滞在最後の夜、2月28日の渋谷での集いは、山川亜希子さんを始めとして22人の集まりとなりました。 前にシャスタでご一緒した方、セドナでご一緒した方、そして初めてお会いした方と一緒に楽しい一時を過ごす事が出来ました。 皆さんありがとうございました。 そして今回の帰国の目的、淡路紀世子さんの鹿児島での活動のお手伝い、紀世子さんはすっかり鹿児島を気に入ってくださり、来年の10月にまた講座を開いていただく事となりました。 鹿児島方面の皆さん、来年を楽しみに待っていてくださいね。 鹿児島では、紀世子さんの案内ついでに私も鹿児島観光を一緒に。 何と言ってもお勧めは、桜島にある古里観光ホテルの「竜神様の湯」です。 この竜神様が棲むという露天風呂の傍らには、雄々しくそびえる樹齢200年を超える巨大赤禿(あこう)の神木、そして海に面しているこのお風呂で、波音に耳を澄ましながら滑らかなお湯にたっぷりと浸かれば、まさに心洗われる心地よさです。 「あのお風呂は、幸せになるお風呂だよ」っておっしゃっていた方がいましたが、まさにその表現がぴったりだなぁーと思いました。 皆さんも是非、一度訪れてみてください! きっと幸せになれますよ。 2月14日(土) セドナから帰って来たばかりですが、明日から2週間日本へ行って来ます。 今度は、私の前世療法の先生、淡路紀世子さんを鹿児島へお呼びして、「光の言葉セラピー ヒーラー養成1日講座」を行なっていただきます。 鹿児島は私の田舎ですので、是非そちらでもとお誘いしたのです。 そして6月には、紀世子さんをセドナにお呼びしますよ。アメリカにお住まいの日本人の方達に「光の言葉セラピー」を広めていけたらいいなぁーと計画中です。日本から戻りましたら、詳しい事をお知らせできると思います。 2月28日(土)は、渋谷でシャスタ同窓会を開いていただけるようです。名前はシャスタ同窓会ですが、シャスタでお会いした人、それからセドナでお会いした人達も集まってくれるようなので、とっても楽しみです。 2月8日(日) 今、サンフランシスコの高原操さんが来てくれています。 1月26日(月) 週末のセドナは、うっすらと雪化粧をしてとてもきれいでした。今年初めて見る雪です。セドナの冬は、数回雪が降るかな? 赤土の岩の上に純白の雪が積もるのは、なんともいえない美しさがあります。 1月21日(水) 12月の私の誕生日に自分へのプレゼントとして、カリフォルニアのキャノン美津子さんのところでエサレンマッサージを受けて来ました。その時に自分が昔、チベットで僧をしていたビジョンが見えていたのですが、その時には、ふーんそうだったんだーぐらいにしか受け止めていませんでした。前からチベットは、一度訪れてみたい土地の一つに入っていたのですが。 1月3日(土)2004 Happy 2004! |